青島理工大学
この大学のポイント
青島理工大学の基本情報
- 住所
- 青島市四方区撫順路11号
- 校内の位置
- 事務所名称
- 国際交流与合作処
- 業務時間
- 立地特性
- 沿海/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2005年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 出迎えをする空港
- 青島空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 3人
- 韓国
- 8人
- ガーナ
- 4人
- リベリア
- 3人
- ロシア
- 2人
- モーリシャス
- 2人
- 語学留学生の総数
- 25人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 45％
- 東南アジア
- －
- 西アジア
- 5％
- ヨーロッパ
- 15％
- アフリカ
- 35％
- 北米
- －
- 中南米
- －
- オセアニア
- －
年齢構成
- 30歳以下
- 90％
- 31～40歳
- －
- 41～60歳
- 10％
- 61歳以上
- －
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 12.5人
- レベル分け
- 2段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 18～20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
カリキュラム
- 中級
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 6
- 閲読
- 6
- 中国文化
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 18,000元/年
- 2人部屋1人
- 18,000元/年
- 2人部屋2人
- 9,000元/年
- 3人部屋3人
- 6,000元/年
- 保証金
- 3,000元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
周辺施設（直線距離）
- 銀行
- 0.1km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 1.6km
- マクドナルド
- 1.6km
- KFC
- 0.8km
- 大型スーパー
- 0.7km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 6,800元
- 13,600元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 10年秋学期
- 申請締切り
- 08月01日
- 入学手続き
- 08月30日-09月02日
- 授業開始
- 09月06日
- 中間テスト
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 11年春学期
- 申請締切り
- 02月01日
- 入学手続き
- 03月01～04日
- 授業開始
- 03月08日
- 中間テスト
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
青島理工大学の写真
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市の中心部に近く便利な場所に立地する。
まだ留学生の受け入れの歴史が浅く、留学生も少なく、カリキュラムに際立った特徴があるわけではない。逆に固定的なものがなく、留学生部自体が小世帯なので、学生側の要望には臨機応変に応じることができることがメリットといえよう。
名前は「理工」大学だが日本語学科も開設されている。にもかかわらず日本人語言生は在籍していないので、会話の練習相手にはまったく困ることはないだろう。
授業以外の活動ではハイアール（中国最大の家電メーカー、青島が本社）や青島ビールの工場へも見学に出かけている。